広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)
箸尾地区は、歴史的に見ますと上流側には洪水を防ぐ御用堤と呼ばれる請堤が設けられ、箸尾城や教行寺など重要な建造物が築造されており、歴史的には水害への対応力のある土地柄であると考えられます。
箸尾地区は、歴史的に見ますと上流側には洪水を防ぐ御用堤と呼ばれる請堤が設けられ、箸尾城や教行寺など重要な建造物が築造されており、歴史的には水害への対応力のある土地柄であると考えられます。
大和八木駅は県内で最も鉄道利用客が多い駅の1つであるだけでなく、その周辺に商店街や名店街、ミグランス、庁舎、あるいは百貨店など、にぎわいに寄与する施設が多く立地しており、その周囲には八木町や今井町など風情あふれる土地柄であります。その一つ一つがつながり合って本市特有の顔として構成されていると考えます。
非常に保守的な土地柄でもございますので、その雰囲気づくりといいますか、それは行政という立場で率先して女性の管理職を登用していくとか、そういうことは行政として必要かなと。あるいは、まちづくりの中でも、まちとしてそういう雰囲気を醸成していくということを、これから行政もリーダーシップを発揮していくべきかなというふうに考えております。 ○議長(南満) 3番、川本雅樹君。
次に、桜井市におきましては、平地また中山間地域と、幅広い地形の土地柄であり、台風や豪雨時には災害が発生しやすい地域でありますが、以前の災害により崩壊した場所についても、いまだ手つかずで、復旧されていないところもあるのではないかと思います。また、本来のインフラに伴う公共事業なども、年々、予算過多となり、発注件数、発注額も下方の一途をたどり、指名業者の方々も苦慮されているのではないかと思います。
奈良県全体を見ても女性の大学進学率は長年全国一を誇り、教育熱心な土地柄です。奈良市の競争相手は多く、長期的な視点で取り組まねばなりません。十分このことを認識し取り組んでいただきたいと要望して、賛成します。 次に、上記のことにも関係しますが、奈良市に越してこられた方が多く称賛されるのは、歴史文化遺産のほか、市民の文化活動が活発なことです。
また、埼玉県北本市というところでは、ここは人口が約6万5,000人、面積は約19平方キロメートルで、高田と同じく市内全域が平たんという土地柄ですけども、平成23年よりデマンドバスを運用されております。
325 ◯領家誠地域活力創生部長 今回のごみ出しのモデル事業を主軸に考えていきますと、確かにフルスペックのものが提示されている中で、ハードルという意味でのことが出てくると思うんですけども、今度の複合型コミュニティを進めるに当たっては、決してごみ出しだけのことではなくて、大切なのは、できるだけ歩いていけるような近接したコミュニティの中で、日常、百歳体操とかいろいろされている土地柄
真ん中が中央公民館跡を利用していただいていて、東が久度の家と、こういう利用で、大体区分で利用していただいているのかなと思うんですけれども、やはり今後の高齢化ということもありまして、できるだけ、本来は自治会ごとにということがふさわしいのかもしれませんが、久度地区の土地柄、姿勢、いろんなことがあって、小さな自治会がかなり多くあるということもあって、地区の方々、大体、東、中、西、そういうブロックでやはり使
本市には、第一代とされる神武天皇をお祀りする橿原神宮並びに神武天皇陵があり、皇室とはたいへんご縁の深い土地柄です。市民の皆さまとともに、平成から新たな時代を迎えることを喜び、御退位及び御即位にあたりまして様々な行事が予定されていますが、皇室ゆかりの地として心からお祝いしたいと思います。
本市は山もなく平坦な土地柄、土砂災害もなく、皆様もよくご存じのとおり、川より低い地形となっております。当然、川の水位が上がれば自然と水があふれ、家屋は浸水となります。台風のように徐々に近づいてくるのであれば、わかりやすく、それなりに準備はできるのですが、最近急にふえた短時間に降る一部に集中するゲリラ豪雨には皆さん、苦労しておられるのではないでしょうか。
そうした中で出生率のアップにつながったということなんですけれども、非常にこれは御所市の土地柄に似ているかなと思います。本当に市営住宅も老朽化してきたということで、耐震性の問題もございます。
まず初めに、いろいろ議論されたと思うんですけれども、本当に御所市というのは非常に歴史・文化遺産のたくさん眠っている、潜在的な可能性を秘めている土地柄やと思うんです。それぞれ最近は天誅組の肌じゅばんが結構好評を得ておりまして、各地から僕も聞いております。すばらしいのを文化財にしていただいたということで、こういった形で発信をしている部分もあるけれども、まだまだ発信できていない部分もあると思うんです。
そもそも天理市内におきましては、奈良県内の中でもまれなほど区長連合会、あるいは長寿会、そういった御団体がお元気でございますが、これも地域の高齢者の皆さんが積極的に地元のことにかかわろうという土地柄が反映されているのかなと。こういったところを、またさらにほかのさまざまな分野にも活かしていくような流れを御一緒につくっていくことが大事だと思っております。
邪馬台国の昔からヤマト王権成立の舞台となっており、人々が長い時間をかけて築き、培ってきた生活文化の確かな価値がある桜井市は、まさに日本遺産にふさわしい土地柄であると言うことができます。
なおかつ、王寺町はやわらぎの精神、聖徳太子の精神を引き継いでいる土地柄、これももう一度光を当ててみたいと。こういう思いの中で、雪丸をシンボルにして、小さな子どもたちにまず王寺のよさを知ってもらいたい。聖徳太子のゆかりの地だよということを知ってもらって、地元に愛着と誇りを持ってもらいたい。
そういう天理市の土地柄といいますか、そういうところに私も長いこと住んでいるんですが、古いおうちとかを訪ねていきますと、そのおうちにちょっと通していただいたら、いろんなものが飾ってありまして、それにちょっと興味を持ったりとかしているわけでございます。特にたくさんの古墳群もありまして、数としては一千五百九十六基、県内最多でございますけれども、全国でも一番か二番ではないかなと私は思っているんですよ。
大和郡山市は、城下町で歴史のある土地柄ですが、近代生活としては道路幅員が相対的に狭く、防災上や交通の利便性に大きな課題があります。そこで、大和郡山市として道路状況をどのように把握されておるのか、お尋ねいたします。
また、災害の土地柄でありますが、決して橿原市も災害の少ない場所ではないと言われております。やはり、過去には大きな地震もあったということも言われておりますので、皆様方が決して油断することなく、絶えず緊張感を持っていただき、日ごろの防災事業にまた取り組んでいただき、そして、災害に強い橿原市をつくっていただくよう要望して、これで一般質問を終わらせていただきたいと思います。
王寺町というのはこういう土地柄にあるということをまず我々は基本に置きたいなというふうにも思って、いろんな取り組みをしているわけです。
特に奈良県は全国でもトップレベルの貯蓄率、消費率を誇り、大変裕福な市民が多い土地柄です。しかし、今全国の子供の6人に1人は貧困です。経済協力開発機構から日本はたびたび正規労働者の雇用保護削減をと名指しで勧告されています。 先日、今世界で最も注目されるフランスの経済学者トマ・ピケティ氏が来日されました。